Yahoo! JAPAN ライフエンジンレポート2011 [ヤフーのCSR]

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お客さまのために - 安心・安全のために

不正を許さない

ヤフーは、インターネットが、偽造品の取引や不正な動画の閲覧などに利用されて、知的財産権や著作権の侵害が引き起こされることを重要な課題として捉えています。また、有害情報の対策に関しては自社での取り組みに加え、業界を主導する企業として対策のための団体設立を推進するなど、さまざまな活動を行っています。

Yahoo!オークション

Yahoo!オークション 知的財産権保護ガイド

ヤフーは「Yahoo!オークション」において、不正防止のための管理・システム強化を行っています。また、権利者団体と協働し、利用者への啓発をはじめ、知的財産権保護のための取り組みを多方面から推進しています。今後も不正ゼロに向けて、積極的な活動を続けていきます。

関連情報(Yahoo!オークション 知的財産権保護ガイド)

ヤフオク護身術

Yahoo!オークション ヤフオク護身術

出品や入札、落札、代金の支払い、商品の受け取りなど、それぞれの場面での注意点や確認すべきポイントなどをまとめたページを用意し、お客さまが安全にオークションをご利用いただくための情報を提供しています。また、不正に入手された商品の売買の防止や、フィッシングサイトへ不用意にアクセスしてしまうことを防ぐための注意点なども公開しています。

知的財産権保護の取り組み

2005年12月に、権利者や権利者団体とともに、関連する省庁を迎えて「インターネット知的財産権侵害品流通防止協議会(CIPP)」を設立しました。「インターネット知的財産権侵害品流通防止ガイドライン」を策定し、権利者とインターネット事業者が共同で侵害品の流通防止に努めています。
2010年度のCIPPの報告書によると、侵害品のネットオークションへの出品率は、著作権侵害品が0.77%(9,068件中)、商標権侵害品が 0.43%(3,019件中)と低く維持されています。ネットオークション全体の出品数が増加していることを考えると、知的財産権侵害品の出品行為自体が著しい減少傾向にあることが明らかで、取り組みの成果があらわれています。

本人確認の徹底

オークションの出品者に対し、出品開始前の段階で厳格な本人確認を行うため、2006年11月より「本人確認」を導入し、指定配送業者への本人確認資料(運転免許証など)の提示を、利用者に対して必須化しています。

「不正利用検知モデル」を導入

オークションの不正利用対策のために、「不正利用検知モデル」を運用しています。データマイニング技術を応用し、不正利用者の行動パターンをモデル化した解析を行うことで、不正利用防止のためのパトロールを効率的に行っています。

補償制度の設置

オークションにおいて、利用規約などのルールを守って利用したにもかかわらず、詐欺などの被害にあってしまったお客さまに対して、ヤフーでは独自の補償制度を整備・運用しています。

捜査機関との連携

インターネットサービスの悪用の発生を抑止し、その被害を減らすために、捜査機関との連携や情報交換を進め、悪用した人物の特定などの捜査活動に協力しています。
また、インターネット犯罪を減少させるため、警視庁をはじめとする全国47都道府県の警察本部で、インターネット犯罪に関する講習会などを開催しています。講習会には、ヤフーから専門知識のある社員を講師として派遣しています。

違法・有害情報等への取り組み

ヤフーでは、利用規約において、自殺を誘引するような投稿や露骨な性描写や残虐な画像のアップロードを禁止しているほか、青少年が被害にあわないように各サービスごとに対策を施しています。特に、児童ポルノ画像の閲覧機会を減らすために、問題のあるサイトのリストを収集・管理する一般社団法人インターネットコンテンツセーフティ協会の設立を推進するなど、インターネット業界内で主導的な役割を担っています。

[安心・安全] 子どもの未来を守るために ~児童ポルノだけをブロッキング~

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