ヤフーでは、従業員一人ひとりの自律性やチャレンジ精神を大切にした人材育成の強化や、従業員が健康で安心して仕事に取り組める環境の整備に努めています。これは、従業員とその労働環境を大切にすることで質の高いサービスの維持が可能になると考えているためです。
雇用に関する基本方針
従業員一人ひとりが最大限の力を発揮するためには、それぞれの個性を尊重し、個人の成果や成長を公平に評価することが大切であると考えています。自分を成長させたい人、意欲的な人には年齢や性別、国籍などにかかわらずチャンスがある、それがヤフーです。
従業員の構成(単体)

個人の能力と意欲を尊重
ヤフーでは、成果主義に基づくフェアな人事評価システムを導入しています。個人の能力と意欲を尊重しながら、公平な人事評価を心がけています。
成果主義の評価方法
従業員は四半期ごとに、上司と相談したうえで自らの業務における目標を設定します。この目標に対して、実際にどのような成果をあげたかという実績が、本人の賞与や昇給といった待遇面に反映されます。つまり、ヤフーの人事評価システムでは自主的なチャレンジが重視され、それぞれがやり遂げた具体的な成果を評価したうえで報酬が決定されるのです。“Pay for Performance”“Be Fair to People”、ヤフーが理想とする人事はこの2つの言葉に象徴されています。
「Yahoo! JAPAN Super Star」制度
お客さまの満足度向上に大きく貢献するなど、特に優れた実績を残した従業員を「Yahoo! JAPAN Super Star」として、四半期ごとに表彰しています。
表彰により、従業員の優れた実績、お客さまやパートナー企業などからの反響やコメントなどを積極的に社内にフィードバックし、従業員のモチベーションを向上していきたいと考えています。
障がい者雇用への取り組み
ヤフーでは、ハンディキャップの有無にかかわらず、その人個人の能力と意欲を重視した採用を行っており、また2011年4月1日時点での障がい者雇用率は1.94%と法定雇用率も満たしています。「障害者職業生活相談員」の有資格者が、障がい者の採用や仕事・生活上の相談などを担当し、サービス企画やウェブデザイナー、カスタマーサポート、管理部門などさまざまな職種で障がい者が活躍しています。
今後もヤフーでは、障がい者が実力を発揮できる職場づくりを推進していきます。
人材育成の強化
従業員一人ひとりがお客さまの視点で発想し、自分のスキル、可能性を最大限に発揮し、組織としてのパフォーマンスを上げていくことができるよう、各自の自律性やチャレンジ精神を大切にした人材の育成を行っています。
階層別研修だけではなく、最新のインターネットサービスや技術について、セミナーや各種勉強会が社内で多数開催されており、必要だと思った研修を従業員各自が主体的に受講できるようになっています。また、職種別研修を用意することで専門知識の教育やスキルの底上げを行い、サービス品質の向上をめざしています。


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