Yahoo! JAPAN ライフエンジンレポート2011 [ヤフーのCSR]

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企業として - 適正な企業活動を続ける

社会から信頼される企業であり続けるためには、コーポレート・ガバナンスの充実が不可欠です。ヤフーは、内部統制の確立、監査機能の充実、業務プロセスの改善などを積極的に行い、コーポレート・ガバナンスの強化に取り組んでいます。

コーポレート・ガバナンスにおける考え方

ヤフーは、お客さま、株主、取引先、従業員などのステークホルダーから信頼され、社会と調和することで、健全なインターネット社会の実現をめざしていきます。常にフェアプレーの精神で行動し、企業の社会的責任を果たすことが企業価値の向上につながると考えています。
このため、コーポレート・ガバナンスを「中長期的な企業価値の向上」を図るための必須機能と位置づけており、法令、社会規範、倫理などに関して継続的な意識の向上に努めています。また、ヤフーグループ全体におけるコーポレート・ガバナンスの強化に取り組んでいます。

コーポレート・ガバナンス体制

取締役会

会社の経営戦略や事業計画、重要な財産の取得や処分、組織や人事に関する重要な意思決定、ならびにヤフーおよび子会社の業務執行に対する監督を行っています。取締役会と各本部で、業務執行と監督について明確な役割分担が図られています。
また、内部統制システムの整備および運用に関する基本方針を決定し、定期的な見直しを取締役会で行っています。

監査役会

ヤフーでは、会社の執行部門からの独立性を確保するため、創業以来、一貫して全員を社外監査役で構成しています。各監査役は、監査役会が策定した監査計画に基づいて会計監査を含む業務監査を実施しています。業務全般に対して、重要書類の閲覧や子会社の調査などを行い、その結果を監査役会に報告します。内部監査の方法と結果については、業務監査室からの報告を受けています。

執行役員会議

取締役と執行役員の全員が出席し、経営執行についての検討と報告を行います。常勤・非常勤を含む全監査役も出席します。

業務監査室

社長直属の組織として、内部統制システムの運用評価を含む業務全体に対する内部監査を実施しています。業務改善についての具体的な助言や勧告なども行います。内部監査は、ヤフーだけではなく子会社も対象です。

アドバイザリーボード

社外の意見を経営に反映させるため、弁護士や大学教授などの有識者をメンバーとしています。事業の運営やサービスにかかわる課題について討論を行い、そこで出た意見などをヤフーの経営に生かしています。

コーポレート・ガバナンス体制

コーポレート・ガバナンス体制

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