Yahoo! JAPAN ライフエンジンレポート2011 [ヤフーのCSR]

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東日本大震災についてのヤフーの取り組み

東日本大震災の被害にあわれました皆様へ

3月11日の宮城県三陸沖を震源とした「東北地方太平洋沖地震」におきまして、被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、深くお悔やみを申し上げます。

被災地におきましては、日夜を問わず被災者救助や災害対策に全力を尽くしていらっしゃる関係者皆様に敬意と感謝の意を表し、私たちヤフー株式会社といたしましても、Yahoo!災害情報やYahoo!ニュースなど関係サービスを通じてお客様の、また緊急災害募金に寄せられたご厚意を被災された方々のお役に立てますよう努力してまいる所存でございます。

改めて被災地におかれましては、一日も早く普段の生活に戻れますよう、皆様のご無事を心よりお祈り申し上げます。

2011年3月13日
ヤフー株式会社 代表取締役社長
井上雅博

Yahoo! JAPANの主な取り組み

被災地エリアガイド

支援ギフト便

東日本大震災発生時から全社を挙げて、被災地の皆さまと、被災地のことを心配している全国の皆さまに活用いただけるよう取り組みを続けています。

情報提供

被災地別支援情報

「安否確認」「避難場所」「炊き出しマップ」「道路交通情報」「病院・ヘルスケア情報」など、被災地の方が今必要としている情報を地域ごとに掲載しています。

被災地エリアガイド

Yahoo! JAPANの投稿機能と地図のプラットフォームを活用して、被災地別に「避難情報」「給水情報」などの口コミの投稿を受け付け、エリア別に閲覧できるようにしています。

東日本大震災 写真保存プロジェクト

東日本大震災で失われる前の街並みや日常風景、震災直後の様子、今後の復興の過程など後世に残していきたい震災の記録をデジタル写真で蓄積し、位置情報と結びつけてインターネット上に公開します。

電力需給に関する情報

東京電力および東北電力管内の電力需給状況や停電状況、今後の見通しなどを掲載しています。また、震災直後にはトップページ上の「電力使用状況メーター」で、1時間ごとに電力消費量を「電力使用率」という形で掲載し、電力使用について注意喚起を行いました(4月下旬より「電気予報(ベータ版)」を公開)。なお、これらの情報は関係エリアのみで表示されています。

公共性の高いウェブサイトのキャッシュサイト

震災直後は、行政機関(被災地の自治体サイトほか)、交通機関(JR東日本サイトほか)など、公共性の高いサイトにおいて、アクセス集中により閲覧がしづらい状況が発生しました。ヤフーでは、サイトの負荷軽減などの目的で、これらのサイトのキャッシュサイトを提供しました。

被災地支援

インターネット募金(緊急災害募金)

Yahoo!基金にて、被害救援を目的としたインターネット募金を東日本大震災発生当日の3月11日より開始しました。81万人を超える方々から総額13億円以上の募金が集まり(3月末時点)、第1回は日本赤十字社へ、第2回は中央共同募金会や各地方自治体へと寄付しました。また、これとは別にヤフー株式会社としても、日本赤十字社、防災科学技術研究所、中央共同募金会へ3億円を寄付金として拠出しています(2億円を寄付済み)。

[社会貢献] 一日でも早い支援のために ~復興支援サイトづくりの現場~

支援チャリティープロジェクト「REPLAY JAPAN ~映像の力で、みんなに勇気を~」

「REPLAY=再生」という言葉に「映像を再生し視聴していただくことでみんなに勇気を、そして日本の再生を」という願いを込めた、支援チャリティープロジェクトです。映像などのエンターテインメントコンテンツを多くのお客さまへ届けることを通じて、震災に見舞われた方々への支援を広く訴えることを目的としたものです。

チャリティーオークション

各界の著名人の私物などがYahoo!オークションに出品され、その落札全額が、東日本大震災の被害救援に寄付されます。日本国内だけでなく、多くの海外著名人の方々にもご賛同いただき、チャリティーオークションを通して世界各国からの支援をいただいています。

支援ギフト便

Yahoo!ショッピングの出店ストアから、被災地で必要とされている物資(商品)を特別価格で提供していただき、NPOなどを通して「被災地へのギフト」を送るものです。現地のニーズに応じて食料、日用品などさまざまな物資が被災地に送られています。

Yahoo!きっず特集ページ「がんばろうニッポン 被災した子どもたちを応援しよう」

災害が起きたときの心構え、地震の仕組みや備えについて、身近な支援活動などを子どもたちに紹介しています。また、保護者の方には、災害時の子どもの心のケアについても紹介しています。

ヤフーは、「インターネットだからできること」「企業だからできること」を通じて、いかなる場合でも人々の生活と人生のインフラ(基盤)=「LIFE ENGINE(ライフエンジン)」であり続けるために、今後もさまざまな活動を行っていきます。

関連URL

http://shinsai.yahoo.co.jp/ganbaro_nippon/
http://shinsai.yahoo.co.jp/

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