ヤフーでは、インターネットの特性を生かした啓発活動や、NPO・NGO・行政機関の支援を行うとともに、自社の取り組みとしてもさまざまな社会活動に取り組んでいます。こうした社会貢献は、インターネット募金や次代を担う青少年へのインターネット技術の教育、地域活性化支援などの分野に広がっています。
さまざまな啓発活動
インターネットを通じてメッセージの発信を行うことで、健康な生活や地球環境など多様な分野における課題の啓発に取り組んでいます。
ピンクリボン啓発活動

2010年ピンクリボン啓発活動(ピンクリボン啓発サイト 特集ページ)
ヤフーでは、乳がん検診が受けられる全国の病院・検査機関の情報や病気の基本情報、早期発見のために進めている月一回のセルフチェックの方法やチャリティーオークションなどさまざまなコンテンツを掲載し、乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝える「ピンクリボン特集」を2003年から展開しています。2010年には、この取り組みへの社会からの関心の高まりもあって、著名人からのメッセージの掲載や、女性誌との連携によるチャリティーオークションも実施されました。また、ピンクリボン月間には社内セミナーを実施したり、従業員が自発的にピンクのアイテムを身につけるなど、社内での啓発活動にも取り組んでいます。
レッドリボン啓発活動

2010年レッドリボン啓発活動(レッドリボン啓発サイト 特集ページ)
HIVやエイズに関する正しい知識の普及と、HIVの感染予防を訴える活動として2004年から「レッドリボン特集」を実施しています。これは、正しい知識や認識が十分に広まっているとはいえないという現状を考慮した取り組みです。HIVやエイズの基本情報と予防のための基礎知識の掲載、インターネット募金、無料のアバターアイテム配布によるヤフーからの寄付などを行っています。2010年には、こうした取り組みの一環として、ライブとトークを通じてエイズの予防啓発を呼びかける厚生労働省主催のイベント「RED RIBBON LIVE 2010」のオンデマンド配信を実施しました。
的確な災害情報の提供と防災への啓発

Yahoo!災害情報
地震などの災害が発生したとき、ヤフーでは、Yahoo! JAPANおよびモバイル版 Yahoo! JAPANの各サービスページに情報を速報表示する「災害情報表示機能」を運用しています。さらに2005年9月からは、常設サービス「Yahoo!災害情報」を公開しています。地震、津波、台風などの大規模災害が発生した場合、リアルタイムに近い形で災害情報を流し、発生状況や被害状況などを的確にお知らせします。
また、「Yahoo!災害情報」では、災害時の情報提供だけでなく、災害や防災に関する知識の啓発にも力を入れています。日常的に防災を意識し確かな知識を蓄積しておくことで、被害の拡大を防ぐ。そのために、実用的な防災コラムや防災グッズ情報などを提供しています。


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