従業員とともに

ダイバーシティ

ヤフーのダイバーシティは、人事のコアコンセプトである従業員一人ひとりの「才能と情熱を解き放つ」ことそのものです。ライフステージや属性の違いにかかわらず、成長意欲がある人に対して、さまざまな経験を積み、成長できる機会・場を平等に提供しています。

ダイバーシティの基本方針

多様な人財が最大限の能力を発揮し、組織力を最大化することで、私たちの企業ミッションである「情報技術で人々や社会の課題を解決すること」を目指します。ミッション及び経営戦略の実現のため、人事のコアコンセプトを「才能と情熱を解き放つ」として推進しています。

実現に向けて、経験・価値観・ライフステージ・属性の違いにかかわらず、社員ひとりひとりを尊重し、活躍できる土台をつくり、多様なサービスや事業のイノベーション創出に活かしてまいります。

そのための取り組みとして、ヤフーでは女性・育児・LGBT・障がい者・グローバルなどをテーマとして、社員のプロジェクトによる課題解決を中心に取り組んでいます。また、各プロジェクトごとに執行役員によるスポンサーシップ体制を構築し、経営コミットメントのもと、ダイバーシティの施策を行っております。

基本的人権の尊重

「才能と情熱を解き放つ」ことを実現するために、安全で安心して働ける職場環境を維持することに努め、それぞれの人権と個性を尊重する取り組みを行っています。

詳細を見る
(基本的人権の尊重について)

女性の活躍促進

女性が安心して働き続けられるための取り組みを推進しています。また、女性活躍推進法に基づき、2016年3月に厚生労働省に行動計画の届出をしています。

女性活躍推進に関する行動計画(PDF 14KB)

2013年度の女性役員・管理職数は150人でしたが、2016年3月時点では177人が管理職として活躍しています。
また、各ユニットやサービスのマネージャーとしても活躍しています。
多様な人財の活躍促進に向け、各種キャリア研修や社外講師を招いての講演会、勉強会を開催しています。

IT業界の各社と協業した女性の活躍についての検討会やセミナー、女性従業員有志によるウーマンプロジェクト主催のキャリア研修やワークショップ、女性イノベーターによる各種講演会を実施するなど、女性キャリア支援も行っています。2016年3月には、女性活躍のために多様なキャリアや働き方が大切であると考え、社内外のロールモデルとともに学ぶ女性向けキャリアセミナー「女性の働き方セミナー フレキシブルワークを実現するためにみにつけておきたいこと」を開催し、約50名が参加しました。

女性向けキャリアセミナーの様子

産休・育休から復職した従業員に向けた年2回の復職者座談会や、育児休業中に子どもとともに参加できる育休座談会を開催し、復職後に活躍している従業員同士、一緒に働く上司や同僚との交流を図っています。これまで200名以上が参加しています。
また、管理職へのマネジメント研修の一環として多様な人財の働き方に関する研修の実施や、社内への啓発活動を行っています。

<女性の役員・管理職数(2015年度)>

女性管理職数(全体に占める女性比率) 177人(14.4%)
部長職以上の女性管理職数(全体に占める女性比率) 54人(11.8%)
女性役員数(各役職区分に占める女性比率)
※取締役・執行役員・監査役
1人(4.5%)
※女性ユニットマネージャー(UM) 4人(14.8%)
※女性サービスマネージャー(SM) 20人(16.4%)

※女性管理職数と女性UM・SM数は兼任の場合もあり、カウントが重複しています。

<女性の新規管理職登用数(2015年度)>

新規管理職登用数 42人(16.2%)

<2013年度と2015年度の女性管理職(全体に占める女性比率)>

女性管理職のグラフ

障がい者雇用への取り組み

ヤフーでは、障がいの有無にかかわらず、その人個人の能力と意欲を重視した採用を行っています。
人事スタッフが採用や仕事・生活上の悩みなどをケアしており、サービス企画やウェブデザイナー、カスタマーサポート、管理部門などさまざまな職種で障がいのある従業員が活躍しています。また障がい者アスリートとして仕事・スポーツの両面で活躍している社員もいます。
今後も、障がいのある従業員が実力を発揮できる職場づくりを推進していきます。

LGBTへの取り組み

社内でLGBTへの理解を深めるセミナーをコーポレート部門から実施しています。
今後もLGBTに関する取り組みを進めていきます。

*LGBTとは:L(女性同性愛のレズビアン)、G(男性同性愛のゲイ)、B(両性愛のバイセクシャル)、T(体と心の性別が一致しないトランスジェンダー)の頭文字です。